親愛なる友人たちへ、私は子供の頃、地元のキリスト教青年会に参加し、その後全国で働きました。
私はスリランカの北部と東部に行ったことがあります。そこには多くのタミル人とムスリムが住んでいます。
当時、北部では戦争があり、そこに行くには多くの検問を通らなければなりませんでした。
私たちは戦争で家を失った人々を助け、彼らのために家を建てました。
そこでは生活がとても厳しく、夜は電気がなく、灯油ランプを使っていました。
危険はありましたが、北部と東部の人々がとても好きでした。
戦争で多くの人がけがをし、家族や体の一部を失った人もいました。
私は平和がとても重要だと思います。戦争がないだけでなく、公平さも必要です。
異なる民族の人々はお互いを理解し、尊重すべきです。
最近、スリランカで洪水と嵐が起こり、多くの人が被災しました。
民族や宗教に関係なく、みんながお互いに助け合いました。これが団結です。
私たちは一緒に努力して、すべての人がより良い生活を送れるようにすべきです。
この災害を通じて、国がより団結し、平和になることを願っています。