マカオの「論尽」という独立系ニュースメディアが閉鎖を発表しました。
政府が彼らの記者に一部の公式行事への参加を許さず、登録も取り消したためです。
メディアは、10月以降は月刊誌の発行を停止し、12月20日以降はウェブサイトやソーシャルメディアの更新も行わないと述べました。
3人の記者が取材に行ったことで犯罪の可能性を指摘され、一部は警察に連行されて事情聴取を受けました。
政府は、このメディアはもはや合法的に活動を続ける資格がないと言っています。
論尽は広告、読者の購読、寄付で運営してきましたが、現在は資源が乏しく、プレッシャーも大きく、記者は法的問題にも直面しているため、続けるのが難しいと感じています。
論尽は2010年にニュース活動を始め、その後マカオの重要な出来事も報道してきました。
現在、マカオではニュースや異なる意見に対する管理がますます厳しくなっています。